
休みの時一日中スマホだけ触って休日が終わってめちゃくちゃ憂鬱になるますよね。ふと。昔はスマホがない時代にどうやって時間つぶしてたっけ?と疑問に思いました
昔は、待ち時間や休みの日に、何もせずぼーっとする時間が今より多かったのかもしれません。
電車を待つ時間。
誰かを待つ時間。
家で特にやることがない時間。
そういう小さな「暇」は、今ではほとんどスマホで埋まっています。
SNSを見る。
動画を流す。
ニュースを眺める。
ゲームを開く。
別に悪いことをしているわけではないのに、気づいたら時間だけが過ぎている。
今のようにスマホがなかった時代、人は暇な時間に何をしていたのでしょうか。
テレビを見る。
雑誌や漫画を読む。
音楽を聴く。
ゲームをする。(私は3DSとかやってましたね)
友達と電話する。
外に出かける。
ただぼーっとする。
何となく考え事をする。
もちろん昔にも、暇つぶしはたくさんありました。
ただ、今と大きく違うのは、暇を埋めるまでに少し手間があったことです。
つまり昔の暇は、今よりも少しだけ不便でした。
でもその不便さの中に、何もしない時間や、ぼーっと考える余白が残っていたのかもしれません。
暇は、いつから「スマホを見る時間」になったのか
昔は、今よりも「何もできない時間」が多かったのかもしれません。
電車やバスを待つ時間。
友達との待ち合わせまでの数分。
店の順番を待っている時間。
家でなんとなく暇な時間。
そういう時間は、ただ待つしかなかったり、ぼーっとするしかなかったはずです。
でも今は、数十秒の空白でもスマホを開けばすぐに埋められます。
ポケットからスマホを取り出して、画面を開くだけ。
SNS、動画、ニュース、ゲーム、音楽。
数秒で、何かしらの刺激に触れることができます。
昔は「何をしようかな」と考える時間がありました。
でも今は、考える前にスマホを開いていることがあります。
暇そのものがなくなったというより、
暇を感じる前にスマホが先に来るようになった。
これが、現代の暇の大きな変化なのかもしれません。暇をつぶすプラットフォームがスマホに置き換わったということなんです。暇つぶしはスマホに集結したんです
暇だな、と思う前にスマホを開いている
昔の暇つぶしには、少しだけ手間がありました。
テレビを見るなら、見たい番組がやっている時間を待つ必要がある。
漫画を読むなら、手元にあるものから選ぶしかない。
ゲームをするにも、ゲーム機を準備する必要がある。
友達と話すにも、電話をかけるか、実際に会いに行く必要がある。
でもスマホは、その手間をほとんどなくしました。
ポケットから取り出して、画面を開くだけ。
それだけで動画も見られるし、SNSも見られるし、ニュースも読めるし、ゲームもできます。
便利になったこと自体は悪いことではありません。
むしろ、調べたいことをすぐ調べられたり、遠くの人とすぐ連絡できたり、スマホのおかげで助かっている場面はたくさんあります。
ただ、その便利さによって、私たちは「暇だな」と感じる前に、スマホで時間を埋めるようになったのかもしれません。
少しの待ち時間。
寝る前の数分。
休憩中の空白。
何もすることがない休日の午後。
本当なら、少しぼーっとしたり、考え事をしたり、ただ休んだりする時間だったかもしれない。
でも今は、その前にスマホを開いてしまう。
SNSを少し見るつもりが、いつの間にか何十分も経っている。
動画を一本だけ見るつもりが、次のおすすめまで見ている。
通知を確認するだけのつもりが、別のアプリまで開いている。
気づいたら、暇だったはずの時間が全部スマホに吸い込まれている。
つまり、暇が完全になくなったわけではありません。
ただ、暇を感じる時間がなくなっているのだと思います。
暇は本当に無駄な時間だったのか?
今のタイパ重視の時代、暇というと、何もしていない無駄な時間のように感じます。
でも本当にそうなのでしょうか?
ぼーっとしている時間。
何となく外を眺めている時間。
特に目的もなく考え事をしている時間。
一見すると、何も生み出していないように見えます。
でもそういう時間に、頭の中では今日あったことを整理したり、自分の気分に気づいたり、次にやりたいことを考えていたりするのかもしれません。
スマホを見ている時間は、たしかに退屈を消してくれます。
しかし同時に、脳には新しい情報が入り続けます。
SNS、動画、ニュース、通知。
休んでいるつもりでも、頭の中はずっと動き続けているような状態です。
そう考えると、暇な時間はただの無駄ではなく、
脳を休ませるための余白
だったのかもしれません。
現代は、何もしない時間をすぐにスマホで埋められる時代です。
だからこそ、あえて少しだけ何もしない時間を残すことも大事なのだと思います。
スマホを完全にやめる必要はありません。
ただ、すべての暇をスマホで埋めなくてもいい。
少しだけ画面から離れて、ぼーっとする。
何も見ずに、ただ考える。
外の景色を眺める。
そんな小さな時間が、脳にとっての休憩になっているのかもしれません。
まとめ
スマホが普及する前私たちは、外に出たり、ゲームしたり、運動したり。いろいろなことで充実させていました。今はスマートフォン一つで大体のことはできるようになって。娯楽はスマホ一つに集結してきています。スマホは便利ですが、暇を一瞬で埋めてしまう道具でもあります。
昔ならぼーっとしていた時間や、何となく考え事をしていた時間も、今ではスマホを見る時間に変わっているのかもしれません。
でも、暇はただの無駄ではありません。
脳を休ませたり、自分の考えを整理したりするための余白でもあります。
スマホを手放す必要はない。
ただ、たまには何もしない時間を残しておく。
それだけでも、現代人にとって大事な休憩になるのかもしれません。
独り言

正直、スマホが最初からある世代はそれを手放したほうが心身にいいと言われていても手放すのは不可能に近いと思いますよね。この記事を書こうと思ったのが、自分はスマホを買う前は何をしてたっけ?と思ったからですが、その使っていない数年間今ほど退屈ではなかったと思うんですよね。実際皆さんはスマホがない場合何をしたい、する と考えますか?今回の記事は要するに適度に休憩をはさんだりスマホ以外に視点を向けたら案外面白いよ。ということです。 ぜひ【暇】と思ったときに何か試してみてはいかがでしょうか。 ご愛読ありがとうございました

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